コスタリカを知る為の55章

2004年4月20日に明石書店からコスタリカについての本が出ました。中央大学教授の国本伊代先生が編集者。国本伊代先生は日本におけるラテンアメリカ学会のリーダー的存在のお方。

明石書店からの出版で、全国の書店でお求めになる事が出来ます。2,000円に消費税が加わります。コスタリカに興味がある人、これからコスタリカに来ようと思っている人。読む価値ありますよ。

55章に分けてコスタリカを紹介しており、中に6つのコラムが入っています。55章の内の1章と、3つのコラムを私が書きました。いつものオチャラケ文章とは程遠い真面目ガチガチの文章ですので、私のページを見に来ている人には変な感じがするかもしれませんが、一生懸命書いたので読んで貰えると嬉しいです。

さて、出来上がった本を読んだ感想ですが勉強になります。さすが良く調べてあるなぁ〜と溜飲を飲む章が殆どです。

55章のうちの幾つかの章は

「おいおい、そりゃ違うんじゃない?思い込みで書いてない?コスタリカ政府高官の言った事を裏を取らずにそのまま書いちゃったんじゃない?現状は全然違うぞ。」

という、最近よく見かける“コスタリカ異常に美化症候群”の章も見受けらますが、それでも過去に出版されているコスタリカ関連の本と比較するとベストと言えます。

でも旅行のプラン作成には役に立ちませんし、留学情報なども掲載されていません。生活情報もありません。学術書までは行かないが、それに近い感じの本です。

でも、これを読んでからコスタリカに来ると、コスタリカ滞在が更に楽しくなるのは事実ですよ。


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