モンテベルデ自然保護区
バードウォッチャーにとって聖地と言われているモンテベルデ。幻の鳥と呼ばれているケッツァルを筆頭に各種の野鳥が生息。森林トレッキングも本格派コースから、日頃まったく歩いていないような人まで楽しめる、お気楽お手軽コースまで選択可能。その他自然に触れる事が出来るアトラクションがいくつかあり。 Monte Verdeの中心街であるSanta Elena(サンタエレーナ)の手前6kmにインフォメーションセンターがあります。バスや自動車で行く場合、ここで降りてホテルやその他の情報を得る事が出来ます。
インフォメーションセンター
サンタエレーナの街にTourist informacionと書いた看板を掲げている所がある。大抵がツアー会社ですが各情報を収集可能。
Monte Verdeの行き方 バス:
サンホセ市内から直通バスが出ている。チケットは当日にバス停で購入。あるいはバスに乗車してから支払う。シーズンによっては満席になる事も多い様子。バスは外国人旅行者を狙ったスリが多いので気をつける事。バス乗り場も最近は危険になってきた。自動車:
サンホセからパンアメリカンハイウェイを通り、途中「Monte Verde→」と表札が出たら右折。そこから40km山を登る。途中から舗装がなくなり岩や砂利むき出しのガタガタ道となる。外灯などは全く無いので夜間の移動は避ける方が無難。サンホセから3〜4時間くらい。私は1度だけ乗用車で行った事がありますが、その時に「もう2度と乗用車では来ないぞ!」と思いましたね。レンタカーを借りるのであれば4WD車を選んだ方が絶対に良い。途中、断崖絶壁とまでは行かなくても、それに近い道だし、岩がむき出しのガタガタ道になります。モンテベルデに到着してからも普通自動車での移動は辛い。やはり4WD車にしましょう。
ツアー:
各旅行代理店で手配可能。安いので2泊3日$180からある。
Monte Verdeの行きのバス停
もともと良い場所では無かったが、最近は更に危険になってきた。バス停まではタクシーで移動する事をお勧めする。またモンテベルデから戻ってくる場合も同様で、サンホセに到着したらタクシーを拾うかサンホセ終点まで来ないで、途中の人通りが多く治安がよさそうな場所で途中下車するのも方法。 2004年9月23日
自動車で行ったのだが・・・。
ガタガタ道を運転していたのだが、自動車が故障してしまった。2002年に新車で購入したDaiatsu TERIOSだ。修理代が痛い・・。 4輪駆動の自動車でも故障。そのくらい道が悪い。
2004年9月22日
観光スポット Butterfly Garden:
AM9:30-PM4:00 入園料US$7
蝶は標高別に生息しており、ここは4つのブロックに分かれている。蝶好きにはたまらない場所らしい。モルフォ蝶々とかいるのだが、当たり前だが自然の中で見るそれとは美しさが数段劣る。蝶々好きには良いかもしれない。Ecological Farm:
AM7:00-PM5:00 入園料US$7
ここは結構良いかも。お手軽トレッキングで各種動物が見られる。ここのNight Tourは結構面白い。私は珍しい動物に遭遇して満足した経験がある。Night Tourは1人$14で入場料とガイド料金が含まれる。昼間よりも夜の方が楽しい。各ホテルから申し込み可能。
Ranario:
AM9:00-PM8:30 入園料$8 国際学生証があれば$6
毒カエル、空を飛ぶカエル、透明で心臓が透けて見えるカエル。骨が緑色のカエル。ネズミやヘビを食べちゃうカエルなど、多くのカエルが存在する。ガイドが一緒に周り、生態系など興味深い話しをするので楽しい。ガイド料金は入園料に含まれている。
英語かスペイン語が選択できる。語学が苦手な人だと細かい説明はわからないかもしれない。
カエルは昼間より夜の方が活動的になるので、出来れば夜に行きたい。最終ツアー(ガイドが一緒に周る)は7:45pm。それまでには入園したい。
SANTA ELENAの街からは歩いて行ける。SANTA ELENA郊外のホテルに宿泊している場合はタクシーで行く。
カエル園から各ホテルへの岐路もタクシー。フロントでタクシーを依頼出来る。ホテルにもよるが片道$6くらい。
Canopy Tour:
森の中に張ったワイヤーロープを滑車で滑る。子供の時に遊んだアスレチックが本格的になったような感じ。モンテベルデには5つのキャノピー会社がある。Selvatura、Sky Trekなどなど。
私のお薦めはAVENTURA CANOPYという会社が出しているキャノピー。16本のケーブル。1つのRappellそしてTarzan Swing!
Tarzan Swing!が面白い!バンジージャンプとターザンゴッコが混ざったような感じ。動画を見たい人はここをクリック
上記をクリックしてターザンスイングを見れなかった人、ココをクリック
吊り橋渡り:
森の中に吊り橋がかけてあり、そこを歩くというもの。Sky walkは有名。私のお薦めはSky walkではなくSelvaturaという会社が運営しているWalk wayの方。Sky walkを真似て作った後発ものだが、Sky walkが7本の吊り橋に対して8本あり、後から作っただけありSky walkよりも揺れが少ない気がする。そして高さがあるので景色が良い。何よりもWalk wayではQuetzalが見られると地元の人が言っていた。両方ともUS$15なので同じ料金ならWalk wayが良い。
Santa Elena Cloud Forest Reserve:
ガイド付のトレッキングが可能との事、実は私は行った事が無いのだが、地元の人が言うにはモンテベルデ自然保護区と同じということ。料金が少し安い。Monte Verde Cloud Forest Reserve:
入場料$13。1度支払うと半券を持っていれば1日中出入り自由。
モンテベルデのメインと言える場所。良く手入れがされており歩きやすい。是非ガイドを雇って歩いてみよう。ガイドウォークの時間は2時間半くらい。費用は1人31ドルでガイド費用と入場料が含まれる。季節によってはケツアールを見ることが出来る。TEL:645-5122、645-5112(午後2時以降)チーズ工場:
チーズ工場自体は何てこと無い。見学できるといっても、ガラス張りで仕切られた場所で中を覗く位。でも、ここのアイスクリームは美味しいので、それを食べるだけに行く価値はあると思うぜい!バニラシェイクがお薦め。
モンテベルデのアトラクション
いくつか見所は各自が徒歩で行くには少々遠いかもしれませんので、ツアーに参加するのが一般的なようです。
幻の鳥ケツァール
QUETZAL見るならモンテベルデではなくサベグレの方が良い。確率が圧倒的に高いから。
Sky trekは
キャノピーは自然の中の木にから木へ移動するのだが、Sky trekは鉄塔から鉄塔という感じ。何よりも機材、ブレーキの掛け方など全然違う。似ているようで異なるのがCanopyとSky trek。どちらが好きかは好みの問題だが、Canopyの方が良いと思います。
時間が無い人は
短い旅行日程の中で、吊り橋とキャノピーの両方をしたいという人はServaturaという会社がお薦め。 キャノピー終了後、そのままWalk wayに参加可能。
AVENTURA CANOPY
キャノピーの途中でケツアールを見る事が出来た。オスが2匹。とてもラッキー。 2004年9月20日
Rappellって?
レスキュー隊がビルや断崖絶壁をロープで降りるでしょう? それを体験できます。私はCanopy自体よりも楽しい。
モンテベルデ内の移動
Santa ElenaとMonte Verde Cloud Forest Reserveを結ぶバスが出ている。片道$1 Santa Elena発が6:30amと1:00pmの2本。Monte Verde Cloud Forest Reserve発が11:15amと4:00pm。
2004年9月20日
ケツアールポイント
モンテベルデ自然保護区から右にSendero Bosque Nubosoという道の2番立て札付近にレンジャーが作って設置した巣があり、そこにケツアールが入る事が多い。
2番のあたりをウロウロしていれば客を連れたガイドが来るので、その後をコバンザメのように引っ付いていれば見つかる(笑)。
えーと、私もモンテベルデ・ケツアールツアーを1人$69で売っていますので、そっちを購入してもらえると嬉しいけれど、こんな情報をUPしたら誰も買わないよね、あはは。
2005年7月8日
Monteverdeのホテル
1泊5ドルのバックパッカーご用達ホテルから高級ホテルまで、各旅行者の懐具合でホテルを選べる。どこに宿泊するかにより、その後のモンテベルデにおける旅行プランやスタイルが変わってくると言っても良いであろう。
大きく分けて2つのタイプがある。
1つはSanta Elenaの街に滞在する。ここは安宿、安食堂、スーパーマーケット、インターネットカフェなど一応そろっており便利。安く滞在を済ませたい人には良い最適。
自然を満喫したい人はSanta ElenaではなくSanta Elenaから離れた郊外のホテルが良い。
Pencion Tucan TEL:645-5170
Santa Elenaにある安宿。「Pencion Tucan?」と言えば教えてくれる。バス停から徒歩3分。シングルシャワー共同$5、個室にシャワーが付くと$10。3人で宿泊すると1人$8。食堂と旅行代理店も同時経営。「宿は寝るだけェ〜。」という人には十分。
Pension Flor de Momteverde TEL:645-5236
Nidia Lodgeとサンタエレーナのちょうど中間くらいにある。ホットシャワー、料金はUS$7より。
Quetzal inn TEL:645-6076
Santa Elenaにあるプチホテル。バス停から徒歩3分。少し奥にあるので解りにくい。シャワー共同$5〜。個人シャワー$35〜$60。$45の部屋は小奇麗なロッジという感じでした。
Nidia Lodge
TEL:645-6082
Butterfly GardenとEcological Farmに歩いていける。レストラン有り。各ツアーも予約できる。熱いお湯が豊富に出るので寒いモンテヴェルデではありがたい。シングルUS$65、ツインUS$75、SuiteツインUS$90に16.39%のTAXが加算。Suiteにはバスタブあり。ここは宿泊した事があるが中々Good。ここにあるレストランのパスタは美味しい。
Villa Verde
http://www.hotelvillaverdecr.com
シングルUS$49、ツインUS$65、トリプル$81に16.39%のTAXが加算。そして朝食付き。部屋によるのだが熱いお湯が出るのが嬉しい。モンテベルデ自然保護区から1kmなので歩いていける。よく仕事で使っています。
Trapp Family Lodge
http://www.trappfam.com/
もっともモンテベルデ自然保護区に近いホテル。ホテルの私有地も森がわんさかという感じ。料金はWEBを参考にして下さい。
Fonda Vela
http://www.fondavela.com/
最も高級とされているホテルの1つ。ロビーのピアノが素敵。私自身は宿泊した事がないのでわかりませんが、お客さんから聞いた話だと良かったと言う事です。
モンテベルデ、ホテル豆知識
一口にモンテベルデと言っても、モンテベルデは広く、ホテルが各地バラバラに点在している。 モンテベルデ自然保護区を中心に旅行したい人はHotel Villa VerdeやTrapp Family Lodgeがお薦め。ホテルから歩いていける。しかしその2つのホテルに宿泊するとRanarioやEcological Farmなどには歩いて6kmと歩くには辛く、ホテルでタクシーを呼んでもらう事になる。
Nidia Lodgeなどサンタエレーナ近くのホテルに宿泊すると、モンテベルデ自然保護区に行くのが大変。
CANOPYやWalk wayはツアーでのみの参加になりホテルまで迎えのバスが来るので、どこのホテルに宿泊しても同じ。
Momte Verdeのレストラン
安食堂から高級レストランまで沢山あります。各自のサイフと相談して選んでください。
私の独断と偏見が満載のMomte Verde分析。 Momte Verdeの良い点
モンテベルデ自然保護区は歩きやすい。入場料が$12と他の自然保護区や国立公園よりも高いだけあり、よく手入れがされている。石の階段や木の橋などがいたるところにかけてある。涼しいので森林浴と避暑地としては良いと思う。観光地だけにキャノピーなどの各アトラクションへの参加がシステム化しており各ホテルで依頼できる。夜、Manuel Antonioなどと違って静かなのは嬉しい。Momte Verdeの悪い点
悪い点というよりも、私が不満に思っている点を上げる。到着するまでの道が悪すぎる。行くだけで疲れる。到着してからもモンテベルデエリアは道が悪いので、また疲れる。モンテベルデは当たり前だが熱帯雲霧林と呼ばれるだけあり天候が悪い時が多い気がする。雨がふって霧がでると、もう何にも見られない。動物は勿論、小鳥すら遭遇しない。何よりも寒い。
各アトラクション間が離れているの徒歩で自由に行動というのが難しいので自動車が無いと辛い。自動車無しの場合はオプショナルツアーに参加する事が多くなるのだが時間に縛られるのがイライラする。流しのタクシーはあまり見かけない。
何よりも飯が美味しくない。実は私にとって、コレが一番不満(笑)。
Nidia Lodgeのスパゲティーは美味しかった。他に美味しいレストランをご存知でしたら教えてください。
私にとっての
Momte Verdeとは嫌いでは無いが、アクセスの道、到着してからの道が悪すぎるので率先して行く気にはならない。日本から友人が来た場合、別の場所を選択すると思う。仕事では行くがプライベートで行こうとは思いません。
ただしAVENTURAというキャノピー会社のTarzan Swingと、Ecological FarmのNight Tourだけは好きです。Tarzan Swingはモンテベルデ以外の場所では見た事がない。
ケツアールを含むバードウォッチなら、ココよりも良い所があるし、Tarzan Swing除くキャノピーであればモンテベルデよりも良い場所がある。やはり森林浴と避暑地が好きな人向きかなぁ〜。
2004年9月20日