Parque Nacional Manuel Antonio
マヌエルアントニオ国立公園はSan Joseから3時間半、国内線で20分とアクセスが良いので旅行がしやすい場所の1つ。公園内のビーチは白い砂浜が続き、シュノーケリングなどが楽しめる、公園内には幾つか(確か4つ)のビーチがあり、砂の色が微妙に違う。Playa Manuel Antonioが白い砂浜で綺麗だが人が結構多い。もう少し奥のビーチに行くと人が少なくなる。公園内のトレイルは良く整備されており、急な坂の部分はコンクリート舗装がしてあるので歩くのが楽。 トレイルを歩く時、少し気をつけてトレイル沿いを見ると葉きり蟻が列を成している。小さくちぎった葉っぱを担いで歩いている姿は可愛い。そして気にはイグアナがトカゲに見えるくらいウジャウジャ出現、白顔のサルやナマケモノ、アライグマなどが普通に出現。
国立公園以外では、リバーラフティング、キャノピー、リバーカヤックがスリル満点で面白いようだ。なぜなら子ワニが生息する川を下るから(笑)。子ワニは人を襲わないというのがガイドの言い分だが、そんな言葉を信じられるか!というのが私の正直な意見。小心者の私はそんな川でカヤックをしませんが、カヤックをした人の話ですとトテモ面白いそうです。ただし少し経験が無いズブの初心者には難しいのではという事です。
とにかく、Manuel Antonioに行ったらビーチを楽しむだけでも国立公園に行くべし。国立公園以外は良い所なしと断言しても良いくらい、国立公園をお薦め。
Manuel Antonioの良さ
国立公園内、この一言。QUEPOSからバス、あるいは自動車でManuel Antonioに到着すると 「うわぁ・・・、砂浜が白い湘南のようだ・・・、人でゴチャゴチャ・・・、折角遠くまで来たのになんだかなぁ・・・。」
と感じる人が多いようだが、それは間違い。確かに国立公園以外のビーチは人が沢山、土産屋さんが沢山、ビーチパラソル乱立、ビーチ沿いのレストランから腐った匂いを放つ生活廃水垂れ流し、どこからともなくマリファナの匂いが漂うような私も大っ嫌いな場所だが、国立公園に入るとそれらが全て一掃されます。Manuel Antonioの魅力は国立公園にありと断言!
Manuel Antonioへの行き方 バス:
サンホセからマヌエルアントニオへの直通バスはありません。7km手前のケポス(QUEPOS)という街までです。サンホセのバス乗り場、所要時間、出発時間、料金などはココをクリックして下さい。チケットは当日も購入できるが、人気路線なので前日かその前から購入する方が良い。直行バスがない場合は鈍行バスもある。所要時間は5.5時間。料金若干安い。ケポスでのみサンホセ行きのバスチケットを購入可能。マヌエルアントニオでは購入できません。ケポスからマヌエルアントニオへは、30分感覚でローカルバスが運行
自動車:
ホンの数年前までは道が穴だらけの酷い道だったのだが、ここ数年綺麗に舗装されているので乗用車でも楽に行ける。所要時間3時間半くらいセスナ(国内線):
San JoseからSANSA航空とネイチャー航空が国内線を出している。所要時間、出発時間、料金などはリンク集に掲載してある各社のWEBを参考にして下さい。チケットは当日でも空席があれば購入可能だが、人気路線の為に先に予約をした方が良い。ツアー:
各旅行会社で手配可能。GOYI TOURS
http://www.kaihatsucostarica.com/tours/
当WEBを運営マスターである私が仕事してます。よかったら使ってください
QUEPOS
Manuel Antonioから手前7kmにQueposという街がある。ホテル、レストラン、銀行、インターネットカフェ、BARなど充実しているのと物価も Manuel Antonioより若干安いので、Queposに滞在して、ココを旅の基点とする旅行者は結構多い。 Manuel Antonio−Quepos間はローカルバスが約30分に1本間隔で往復しているし、タクシーでも簡単に移動できる。
観光スポット Manuel Antonio国立公園
入場料US$7を支払い、ビーチはトレイルを楽しむのが常道。公園内には店などないので、水や食べ物は持ち込んだ方が良い。勿論ゴミは持ち帰る事。
各種オプショナルツアー
リバーラフティング、キャノピー、リバーカヤックなどは各ホテルのツアーディスクや街の旅行会社で手配可能。私の個人的な意見だが、サンホセ市内の旅行会社で全てを手配するのではなく、現地マヌエルアントニオで自分で手配するのが良いと思いますよ。乗馬
旅行代理店で手配するという方法もありますが、ビーチを歩いていると馬を引いている人がいますので、その人と直接交渉する方法が手っ取り早くて安い。温泉
温泉ツアーってのがあります。これも私の個人的な意見ですが、ここの温泉に行くのであれば時間を作ってアレナルのタバコン温泉を目指して欲しい。
この写真より、ビーチはもっと白砂です。光の関係でこのような写真になってしまった。
宿泊施設
高級リゾートからバックパッカー御用達の宿まで豊富。1.高級リゾートホテル
高級リゾートはケポスの街からマヌエルアントニオへの道沿い等の、海を見下ろせる高台にあります。高級ホテルを2つ紹介Parador
大型ホテルで最も高級との噂、私は宿泊した事がないのでわかりませんが、ホテル業界内での話では1番良いとの事。4星だが限りなく5星に近いホテル。住所、電話、料金その他は、そのうち調べて掲載します。Si Como No
http:/www.sicomono.com/
シ・コモ・ノという変な名前のホテル、こじんまりしたホテルで、1番良いとの話。確かに綺麗。料金その他は上記のWEBでご覧になってください。Manuel AntonioではUS$40くらいから快適なホテルがあります。それ以下のホテルの存在は泊まった事も探した事もないのでわかりませんが、欧米のバックパッカーがウロウロしているので、多分あると思います。
Queposには1泊5ドルのバックパッカーご用達ホテルからあります。Manuel AntonioとQueposは小さな町ですので、ホテル探しは大変ではありません。
2.ビーチ沿いのホテル
ビーチまで歩いて数分のホテルを紹介。Hotel Villa Bosque
ビーチから近い、部屋は綺麗、レストランでは餌付けされた小鳥やリスザルを見ることが出来る。極めつけはスイミングプール。なんと2階にプールがあり、そこから山頂を飛ぶタカや、猿などを見る事が出来る。午後4時頃になるとプール脇をリスザルのグループが歩き出す。するとホテルの従業員がバナナを渡す。バナナは猿の好物のようだ。ホンの1mの距離にリスザルがいるので2ショット写真撮影も可能(笑)。料金:
税金込みでシングル$80 ダブル$93。グリーンシーズンは$10安くなる。朝食などの食事は別料金、確か朝食$5。
(料金などの情報は2004年3月23日現在。)
Espadilla
http://www.espadilla.com
ここはビーチリゾートホテルとカビーナ(民宿)の2タイプがある。隣接するレストランに、夜になるとアライグマ一家や小猿がつるしてあるバナナを食べにくるのを見ることが出来る。アライグマ家族は最初子供がエサを食べ、そして母親が食べ、最後にお父さんが食べるようだ。なんだか人間の世界に似ていて可愛い。料金:
部屋の種類は大きく分けて4種類。キッチン・TV・冷蔵庫などの有無によって料金が変わる。料金は上記WEBSITEを参考にして下さい。
Cabinas Ramires
ビーチから歩いて50m、国立公園まで10分。宿は寝るだけという人には向いている。料金:
1部屋$30で3人まで滞在可能。金曜日、土曜日の夜は$36に値上がり。平日は人が少ないので部屋に空室があれば1人$10から泊める場合もあると宿の主人が言っていた。
レストラン
Manuel AntonioとQuepos、両方とも地元料理から中華、イタリアン、ファーストフードと、まあまあそろっています。観光シーズンだけ開いている日本食レストランがあるらしい。私が Manuel Antonioに行くと、必ず行くのがRestaurante Espadilla。場所はHotel Espadillaと隣接してあります。ここのシーフードスパゲティーとエビ料理は美味しい。
安宿
マヌエルアントニオに1件ある。料金は知らんが20ドルくらいの様子。 ケポスには沢山安宿があり、10年くらい前に宿泊した事がありますが悪くなかったですよ。10ドルから有るようです。
地球の歩き方
Hotel Villa Bosqueでの珍騒動。 ホテルフロントから「日本人とトラブル発生、ちょっと助けて欲しい」との連絡があり行ってみる。すると日本人ではなく御隣の国、韓国からの旅行者でした。でも日本語が話せる人でした。彼は日本に留学しており、今回コスタリカに旅行に来たそうだ。早速通訳開始。
彼は地球の歩き方を片手に持っており、そこに掲載してある料金とホテルが提示して来た料金が違う事に不満を持っていた、地球の歩き方の料金が20ドルくらい安いので、地球の歩き方の料金にするべきだ!と声高らかに訴えている。ホテルの人は大困り。
ええと、第三者の立場から言いますと、韓国人旅行者の言い分は絶対に間違いだと思います。そもそも地球の歩き方に限らず、ガイドブックの情報が全て正しいと思っている旅行者が凄く多いのが不思議。ガイドブック情報は参考程度に考えておいた方が良いですよ。
こんな事がありました。
2004年3月21日と22日の1泊2日で、妻と2人でManuel Antonioに行ったのだが、地元の不良クソガキと、他の場所からの不良バカガキ50人対50人の喧嘩が発生。夜中ずうっと騒いでいやがった。 私は自分の自動車が悪さをされないかどうか、見張りをしなければいけないのでロクに寝る事が出来なかった。翌日、ビーチや道路は割れたビールビンの破片でいっぱい。それを武器に争った様子。各レストランは被害にあわないために店を閉めたらしい。リラックスしに行ったのに、そんな事に精神を使わなければいけないのは最悪だ。
気軽に行けるという事は、そういったバカドモも簡単に来れると言う事。
マリファナ売りが寄ってくるの鬱陶しい。
私の独断と偏見が満載のManuel Antonio分析。 マヌエルアントニオの良い点
国内線も1日に12本近く飛んでいるし自動車でもバスでも行きやすい。いわゆる「安・近・短というやつだ。」短い日程で国立公園とビーチの両方を満喫したい人にはよいだろう。国立公園では各種動物と遭遇する事が本当に多い。短い旅行日程で、ビーチと国立公園での動物ウォッチングを楽しみたい人には良いと思う。
マヌエルアントニオの悪い点
ビーチ沿いのホテルが高い気がする。$80のホテルも$30の宿も、他の場所だったら同じ金額を出せば、もっと良い所に宿泊できるという感じがある。ビーチ沿いのホテルが高い為ケポスに泊まる旅行者が多いのだが、そこからビーチへバスやタクシーで行くのは面倒くさいと思う。そしてサンホセから行きやすいというので人が多い。人が多いところが好きな人には良いが、そうでにない人には苦痛。
私にとっての
Manuel Antonio嫌いではありませんが、特に好きでもない。、ビーチに行きたいときは近場ならJACO、少し離れてSamaraやTamarindo、時間とお金に余裕があるときはコルコバードに行きます。
しかし日本から旅行日程と予算に余裕が無い友達が来た時は連れて行く事が多い。国立公園での動物ウォッチングとビーチがセットになっている場所で、サンホセから近く予算が安くすむという条件が重なるとManuel AntonioがBestと考えられる。