お金の持参方法

アジア諸国、ハワイなど日本人観光客が多い観光地と異なり、円がそのまま使用できるという事は無い。つまり円で持って行く事は考えない方が無難。当地コスタリカで円をドルへ、あるいは現地通過であるColonに両替する事は可能だがレートが物凄く悪く損。また、どこでも両替可能というのではなく1部の両替所だけですので不便。

日本でアメリカ・ドルを用意するのが無難。

次に現金かトラベラーズチェック(以下T/C)のどちらを選択するか?これは一長一短。

現金の方が使い勝手が遥かに良い。換金レートも現金の方が上。コスタリカは大抵の場所でドルキャッシュが利用可能。空港からのタクシーは勿論、サンホセ市内の洋服屋さんや靴屋さん、スーパーマーケットなどでも利用可能。

これがT/Cとなると語学学校や旅行代理店を除いて拒否される事がある。T/Cは銀行で現金に両替する必要が出てくるのだが手数料を支払わなければいけない。手数料は銀行によって5%であったり、1回$10であったりとマチマチ。そして換金レートは現金よりも悪い場合が多い。

使い勝手を考えると現金の方が良いのだが、現金は紛失や窃盗に遭遇したらオシマイ。

安全面から考えるとT/Cが優れており、は紛失や盗難にあっても手続きさえ行えば戻ってくる。現金かT/Cか?貴方自身で判断してください。

T/C両替の手数料

 
銀行でT/Cを現金に変える時に5%の手数料が取られる。この理由を銀行の勤める人に尋ねたら納得の返事が返ってきました。

T/Cが盗難物、偽装物だった場合、銀行はT/C会社に請求が出来るのだが5%は銀行負担になるそうです。その分を先にとっておこうという考え方。もしインチキT/Cだったとしても5%を先に徴収すれば銀行は損をしない。

高額紙幣は

 
場所によっては50ドル札以上の高額紙幣を拒否される場合もあり。理由は偽札が多く出回っているから。$20紙幣を多く持つのが良い。
私は第3の方法としてカードをお勧め。サンホセ市内は勿論、ある程度の大きな街、有名観光地ならATMがある。日本の各銀行が出しているキャッシュカードで裏面に“CIRRUS”や“PLUS”のマークがついていれば、それでも引き出すことが可能。

VISAやMASTERのクレジットカードも問題なくキャッシング可能。

T/Cよりも使い勝手が良く現金よりも安全。

カード使用の手数料

 
引き出す金額から数%、あるいは1回200円と銀行によって違いがあるそうですので、日本にて各自で調べてください。