コルコバード3泊4日

ヒロコ(30+○歳・女性) Fukuoka Aug‘2,003

コルコバード34日の旅

7月の下旬から8月の下旬まで約1ヶ月コスタリカに滞在しました。自然に興味があるし、スペイン語を勉強したかったのでコスタリカは私にとってまさにぜひ行ってみたい国でした。

国立公園に行こうと計画をたてた時に、パナマに近いコルコバードがお薦めだと聞き34日の予定で近所にスティしていた日本人の人と一緒に行ってきました。加瀬さんに手配してもらいました。

1日目。とにかく猛烈に眠い。なぜかといえばバスがかなり早い時間にでていたので、それに間に合わせるためにタクシーをとばしバスに乗ったからです。バスに揺られること5時間?実際疲れていて、うとうとだったので正確な時間は覚えていませんが、予定よりも時間がかかっていました。途中山道をうねうねとバスは登っていて、ここがとにかく寒い!バスにクーラーがついていたのかもしれないけど、あんまりにも寒いのでひたすらちっちゃくなって座っていました。バスの後はタクシーでボート乗り場まで移動です。途中の道が舗装されてない!驚きました。コスタリカでアスファルトではない道路を初めて見ました。ボート乗り場から他の客とともに、いざ出発。途中でナマケモノを見ながらホテルへとボートは走っていました。最初は川だったので、波もなく(しかしボートはずっごい勢いでしたが)なんとか乗っていることができましたが、海に出た時ボートはかなり激しく揺れていました。でも一緒の外国人はロデオ?に見立てて楽しんでいましたが・・・ 1日目はとにかく移動で時間がとられてしまいましたが、ホテルについた後は少しの時間を利用してネイチャーガイドがホテルの近所を案内してくれました。落ちていた椰子の実を切ってもらって中のジュースを飲んだり、浜辺のヤドカリを追っかけたりと楽しみました。

食事は全般的によく、日本人の口にも良く合うと思います。おいしかったので、もりもりすべて平らげました。

 

2日目。カニョ島にボートで移動して一日そこでのんびりと海水浴を楽しみました。私はかなづちなので、ライフジャケットをしっかり装着しシュノーケリングをしました。久しぶりにシュノーケリングをして楽しかったのですが、波にぷかぷか揺られていると私も一緒の彼女も気分が悪くなってしまってランチの後は、ひたすら砂浜でのんびりしていました。日ごろの喧騒も忘れ、これぞ命の洗濯って感じでしたがここで私はすっかり日焼けしてしまいました。日本に帰ったとき、皆にびっくりされてしまいましたね。自分でもちょっと驚きましたが。

 

3日目。国立公園へ。コスタリカに来た目的のひとつに国立公園を歩くというのがあったのでこの日が一番の楽しみでした。ちょっと天気は悪かったけど、ボートで目的の場所へ。下に水着を着てきてくださいって言われていたので、水着を着ていったけど昨日の今日なのでちょっと冷たい・・・ それに歩きにくかったです。小さな川を渡っていたとき、急にガイドの人が森のほうへと呼んでいます。何事?と思ったらなんと森の入り口をバクがゆっくりと歩いていました。川の途中にいた私はちょっと出遅れましたが、はだしのまま猛ダッシュ。なんとかバクのおしりだけは見ました。(ちょっと残念です)それから森の中をひたすら歩く・歩く・歩く。でも途中でサルやいろんな動物を見ることができました。蟻塚にいた蟻は栄養豊富だってガイドの人に聞いたので、さっそくぱくり。うーん これといって味はありませんでした。森の中は歩きにくく、私はとうとう川をわたる時に滑って水の中に落ちて、持っていたカメラを濡らしてダメにしてしまいました。それでこの日以降の写真がありません。ホストファミリーの写真もなく帰国することになり、かなりこのことは心残りです。たくさん写真撮るつもりでたくさんフィルム持っていっていたからです。

 

4日目。初日に来たルートをひたすら戻る一日。コルコバードは思ったよりも寒くって雨がびっくりするほど降るところでしたが、自然に囲まれて日常の生活を忘れてしまう異空間でした。帰りのバスは途中ポリスの検閲で止められて荷物を調べられたので、驚きましたがこれって、普通なのかなぁ?って思いながらもバスの中ではうとうとしつつ、気がつけばサンホセ市内へ。コカ・コーラのバスターミナルのところで、客日引きのタクシーのおじさんたちの大声に度肝を抜かれつつ、バスに乗り換えてホストファミリーの家へ。私も一緒に行った日本人の彼女もさすがに疲れて、早くあったかい布団で寝たいというのが本当のところの心境でした。 コルコバードへの旅は英語もスペイン語もできない人にはちょっと厳しいところだと思います。動きやすい服装で、雨季は結構冷えるので長袖も忘れずに持っていくことをお薦めします。そうそう夜は電気がちょっと弱いので(ろうそくが用意してあるくらいです)懐中電灯は絶対持っていくべきです。

楽しい旅の思い出を作ってください!