トルトゥゲーロ国立公園ツアー

Yuko   福岡 SEP‘2,000
コスタリカで友人と私が参加したのは日帰りのアレナル山&タバゴン温泉ツアーとトルトゥゲーロ国立公園ツアー。アレナル山&タバゴン温泉ツアーは朝10時発朝はゆっくりで楽だった。火山と温泉だけかと思っていたら途中土産物屋やレストラン(昼食)や教会にも立ち寄った。昼食はおいしかったが、大食いの私には少し物足りなかった。
タバゴン温泉はとても広くさすがリゾートだけあって雰囲気もいい。水着を着用して広い敷地内を歩いてみるとところどころに温泉があった。滝のようになっているところがあり、打たせ湯の要領でみな滝の下に座って滝に打たれていた。温泉の温度は日本のそれほど熱くはなく、ぬるめ。長く入るにはちょうどいい。またマッサージも有料でうけられる。温泉でのんびりしていると徐々に日は暮れ薄暗くなった頃、遠くにアレナル山の噴火を見ることができた。赤い溶岩が流れ落ちていくのを初めて見た。まさか温泉から見れるなんて思ってもなかった。温泉入浴後はビュッフェスタイルの夕食が待っていた。種類は豊富で私はつい3回もお替りをした。量も味も満足。充実した1日を過ごせた。
 
 翌日早起きをしトルトゥゲーロ国立公園ツアーに参加。集合時間は7時半。迎えの車に乗り揺られること数時間。まず朝食を取るためにとあるレストランに立ち寄った。(朝食ツアー料金に含まれていない)そこで小休止を取り再び車に揺られること数時間。バナナ農園へ到着。バナナの集荷場もあったが、日曜日だったため作業は行われていなかった。コスタリカ産バナナなんて聞いたことがない。フィリピン産やエクアドル産は多いが。日本へも輸出しているらしい。バナナ農園を後にし、次に到着したのは運河の入り口。そこで車を降り船に乗り換え、緩やかな流れの運河を下る(上る?)こと数時間でホテル イランイランへ到着。初日の夜はウミガメ産卵を見るために海岸へ。同じようにウミガメの産卵を見ようとたくさんの人が海岸へ訪れていた。が、歩けど歩けどウミガメはなかなか見つからず、諦めかけているとガイドがようやく発見。運良くウミガメの産卵を見ることができた。どうやら9月後半はウミガメの産卵は終わりかけているらしい。ウミガメは想像よりもはるかに
大きかった。ひとつひとつ産み落とされる卵。翌日の朝卵から帰った子ウミガメが海へ帰る姿を一目見ようと海岸に行きますが、残念ながら見ることができませんでした。そして運河を下りながらトルトゥゲーロ国立公園内を散策。いろんな鳥がいたのですが、望遠鏡を持参していなかった私達にはよく見えませんでした。最終日は早起きをしてトレッキング。ジャングルはやはりワクワクするもので、耳を澄ますと鳥の鳴き声が聞こえ、倒木をよく見ると非常に小さな蛙がいました。とてもきれいな色だったんですが猛毒を持っているそうです。かわいいのに。記念植樹もあり、また数年後訪れた時が楽しみです。宿泊したホテルは清潔でなんと言っても食事がおいしかった。濃い2泊3日でした。次回コスタリカへ来る時はもっと
ゆっくり来ようと思いました。また訪れたいと思う国、コスタリカでした。