Universal de Idiomas(その1)

なおこ    岐阜    00年 7月

コースの内容:
私はここで1日4時間のインテンシブコースをとっていましたが、このコースと、3時間のレギュラーコースの違いは、文法のクラスが始まる前に1時間会話のクラスがあることだと思います。
私の場合は、朝8から9時まで会話のクラスがあって、その後レギュラーコースの人が9時にやってくるのに、合流すると言う感じでした。私の場合は会話と文法は違う先生でした。
3時間のコースをとっていた人は、会話の授業はなく、文法のみになるみたいでした。

会話のクラス:
会話のクラスは最初は4人で、すぐに2人だけになりました。内容は題材が書いてあるカードや写真をひいて、それについて自分の考えを述べたり、状況を説明したり、話をつくったりすることが多かったと思います。題材としては、社会問題をとりあげたり、日常生活に必要な語彙を学べるような身近な物や、お互いの文化の違いに関する物など、幅広くカバーされていて、なかなか良かったと思います。

会話のクラスでは文法的な間違いは気にせず、とにかく自分の考えを表現する練習と言う感じで、どうしても分からない言葉が出てきた時のみ、英語で語彙のみ教えてもらい、文法的なことは特別を質問しない限りはほとんど説明されません。

すごくのろい私のスペイン語も、辛抱強く全然助けず待っていてくれました。最初は会話なんて、と言う気もしましたが、きちんとした事を話す機会というのは、なかなかないし、文法のクラスで一人で話させてもらえる時間は与えられないし、家庭で話す会話の内容とも少し違うので、いい勉強になると思いました。


文法のクラス:
文法のクラスも最初4人だったのが、すぐに一人がプライベートにクラスを変更したらしく、3人になりました。
私のクラスの先生は英語が分からない先生だったので当然ですが、授業はすべてスペイン語です。
授業は3時間と長いので、間に20分くらいの休憩を挟みます。前半は文法をまじめにやり、後半は語彙のゲームや、宿題の答え合わせや、その日にやった文法が含まれる短い話を読んだりしました。

文法は説明をしたあと、順番に例文をつくって言わされました。ひと通りやったら、練習問題をやります。説明は非常にわかりやすくて、今まですごく時間をかけて覚えていたことも、あっという間に覚えられた気がします。

私には後半はすこしもったいないと思えたときもありましたが、実際3時間通した授業はすごく疲れます。休憩時間はカフェテリアに行って、クラスメイトや別のクラスの子達と、話をしたりしました。みんな結構
スペイン語で話していました。

宿題は毎日出ましたが、大した量じゃないし、苦になりませんでした。


学校で申し込めるツアー:
学校でツアーの申し込みをやってもらえるのですが、他のツアーデスクとかに比べたら安くいけると思います。それでも一応は学校も少しだけ手数料をとっているらしいので(といっても本当に少し!)学校でパンフをもらって、そこに書いてある電話番号に直接かけて申し込むのが、一番安い方法だと思います。私も一回だけ学校から申し込んでツアーに参加しましたが、そのとき予約をしてないルームメイトのみえちゃんも、いきなり行って参加出来ないか、バス乗り場まで一緒に行ってみました。直接会社に申し込んだので、私が学校で払ったのより4ドル安かったです。でもたったの4ドルなので(約6%)自分でしゃべるのが面倒くさいなら、学校で頼んでも、全然損しないと思います。