コスタリカ旅行8泊9日
Sachiko.Y Kanagawa. Sep. 2004 とうとう、コスタリカに行って来ました。半年前から調べはじめ念願のコスタリカへは9月27日〜10月5日までの旅行でした。感動!その一言です。加瀬さんのホームページの魅力に取り付かれ半年間ほぼ毎日愛読し、友人に熱弁をふるった結果、とうとう4人での出発となったのです。
「サルセロ」〜地球の歩き方〜で芸術的に刈り込まれた庭木とこれらをアレンジし守っているブランコ氏について読んでいたので”ブランコ氏に会えるかなぁ〜”と楽しみみしていたところ、なんと!いたんです、ブランコ氏がハサミを持ってイトスギの手入れをしていたんです。
嬉しくて一緒に写真を撮ってもらいました。緑の木々の「彫刻」はすばらしく、読書しながら何時間でもいたいようなところでした。
「タバコンリゾート、アレナル火山」
雨が降っていたけど川の水が暖かくて気持ちよかった。打たせ湯のような上から落ちてくる圧力がすごい!肩こりの友人はその下で目をつぶりひたすら肩にあてている。その姿はまるで修行僧のようでクックックッ・・・と笑ってしまった。
川からあがってマッサージをし、至福の時を味わったが・・・実は、これが旅行の中では1番後悔している・・というのはこのマッサージを受けているあいだにアレナルが噴火し溶岩が流れすごかったらしい・・・あ〜なんてこと!1番いいところを見逃すとは!
マッサージをしなかった友人2人は”すごかったよ”と言っていた。その後も噴火の煙と溶岩が真っ赤に流れるのが見れたので良かったけど、やっぱり残念です。
「トルトゲーロ」1.海亀産卵ツアー
夜8時にガイドと浜辺に出かける。おぼろ月夜でとってもロマンチックな海辺・・心の中で”神様、亀さんに会えますように。ここまで来たんだから絶対会わせて下さい。”などと祈る。
砂浜は歩きづらくてけっこうハード、しかも暑い!20分が過ぎ、30分が過ぎ、ちょっと不安がよぎった頃、前のグループが立ち止まっている。どうやら亀を見つけたらしい。亀があまり見つけられない時はグループで交代に見学するとのこと。
そのうち海の方から大きな物体がゆっくり歩いて浜辺をあがってきた。”亀だ!”しかし大声をだしてはいけない。目の前を歩いただけで海へ帰ってしまう。人間は産気づいたら我慢できないが亀は平気なのかなぁ。じーと見守り、OKサインとともに亀に近づく。ピンポン玉くらいの卵をゆっくりポコっと産み落とす。何個も、何個も。
他の人の旅行記に感動して涙が出た、と書いてあったが特に感じない・・年齢がかさむごとに感動の気持ちが薄れているのだろうか・・産みおえたあと足で卵に砂をかけていたがすごい力!見ている私たちにも砂がかかるくらい。
その後、別の亀が海へ帰って行く姿を見た。何故かとても早い、しかもとってもかわいい。涙を流すほどの感動はなかったけどほのぼのとした気持ちになれたし良かったです。神様、ありがとう!
2.ジャングルクルージング人それぞれだと思うけど私は旅行中1番好きだったところ。
日本で売られている観葉植物のおばけみたいに大きい木々のなかをボートがゆっくり流れ、水鳥や空を飛ぶ鳥、ホエザルやノドジロオマキザルが木々を揺すり、まるでタイムスリップして原始時代に迷い込んだみたい・・・手を伸ばせば食べられちゃいそうなところにワニがいて黄色い目が恐かった。
青い蝶のモルフォを見たときは感激!”みんな、モルフォを見たから幸せになれるよ!”
「やったー!モルフォだぁー!」
とひとりで興奮。
「どこでも見られますよ」
の加瀬さんの言葉にがっくり・・・あ〜、そんなもんなのか、でも映画では奇跡を起こしたし、信じるものは救われるに違いない・・・。(後日、日本に帰って来てから絶対に落ちてると思っていた保育士試験の合格通知が届いていて、やっぱりモルフォのおかげ、と確信したのです)
3.レストラン地元の人が行くレストランで昼食をとりました。大皿に山盛りのボイルされたエビがメチャおいしい。他にもサラダ、ポテト(じゃがいもよりちゃっと甘め)など、ホテルのバイキング料理にちょっとあきていた私たちはおいしくてむしゃむしゃ食べました。エビは目の前の川でいくらでも釣れるらしい・・・
4.ダンスホテルのレストランで夕食をとった後、しばらくセブンブリッジをして遊んでいるとフランス人がラテンの曲に合わせて踊り出した。コスタリカ人のボーイも一緒に踊って楽しそう。
フランス人の一人が一緒に踊ろうと私たちのところに誘いにきてくれて嬉しかった。そのうち、友人がボーイを誘ってサルサを教えてもらって踊り出し、私も別のボーイとサルサを踊った。上半身の動きと腰の動きがむずかしい・・・でも楽しくて日本に帰ったらサルサを習いたい、と思った。それにしても一緒に踊った男の子、ダンスがすっごく上手!女の子を誘うのにはダンスが踊れないとだめなのかな?
「サラピキ川でリバーラフティング」ボートに乗る前に注意事項を聞き、乗ってからも漕ぐ練習をしてからスタート。おだやかな流れと激しい流れを繰り返す。ボートの中に座るのではなく縁に座って足を引っ掛けて固定する。それでも激しい流れのところで何度か投げ出されそうになった。渦をまいているところではボートごとひっくり返りそうになったし・・・いくらガイドが助けてくれるとわかっていても恐かった。
流れのおだやかなところでは景色を見る余裕もあって雄大な自然を満喫。約2時間半のラフティングの途中で休憩があるがその場所から少し上がったところからガイドと加瀬さんが川へ飛び込んだ!私たちにも飛び込んでみな、と言われ、恐かったけど足からジャボーンと川へ。結構高くて頭からはどうしても飛び込めなかった。
休憩の時、パイナップルとオレンジとココナッツを食べた。パイナップルの芯を川へ投げると魚がうじゃうじゃ寄ってきておもしろい。
そしてここでもモルフォが飛んでいた。私はまた嬉しくなって一人興奮していた。太陽の光を受けキラキラ輝くモルフォは本当に綺麗。またまた幸せになれそう。コスタリカに行ったらぜひラフティングをしてみてください。日本と比べてスケールが違うし最高楽しい!
「ショッピング」サン・ホセのお店で買い物をする時米ドルを出すとおつりはコロンで帰ってきますが何度もごまかされそうになりました。何回も「No!」と言うとにやにやしながらやっとちゃんとした金額をくれました。スーパーマーケットは大丈夫です。電卓持っていっておつりの金額を見せるといいかもしれません。
サルチーのおみやげさんは種類も豊富でサン・ホセで買うより安くよかったけど、買う時間が30〜40分しかなかったのでゆっくり見れず残念でした。(バスツアーの移動中だったので)〜最後に〜今回の旅行は下調べを充分にしていったおかげでとても楽しい旅行になりました。また、中年4人組みということもあって加瀬さんが通訳ガイドを引き受けてくれたことで楽しさが倍増されたと思います。
残念だったのはコルコバードに行けなかったこと、ケツァ−ルを見にいけなかったことです。ハードなスケジュールの中でどうにかしてケツァ−ルを見に行けるようにといろいろ考えてくれたのには本当に感謝しています。
次回、ぜひコルコバードに行ってみたいし、ケツァールも見たいと思っています。