リバーラフティング

4-6人乗りのボートに乗って激流を下るスリリングなリバーラフティング。コスタリカに限らず世界各国で有名なアトラクションの1つ。

泳げない人もライフジャケット着用が義務つけられているので川に放り出されても沈まない。泳げない人でも参加可能。

参加する事にあたり注意点を書きます。

A.注意点

1.服装
水着を着用し、その上にTシャツと短パン着用がスタンダード。ジーンズなどの重い服装で川に入るとボートとが転覆した際に泳ぐのが大変。足元はビーチサンダルであればストラップ付の簡単に脱げないものが良い。裸足はお勧めしない。途中で川に投げ出されたりツアーによっては途中で陸に上陸したりする事もある為だ。

2.日焼け止め
これは凄く重要。顔、腕、肩は当たり前だがウッカリ忘れてしまうのが太もも。ここを塗り忘れて大変な思いをした女性を何人か知っていますので忘れないように。

.3.カメラやビデオカメラ
防水であれば大丈夫。ボートが転覆したり川に投げ出されたりした時に無くさない為にストラップなどを必ずつけよう。

4.メガネ
メガネもカメラ同様にストラップをつける。ボートが転覆したり川に投げ出されたりした時に無くさない為。

5.コンタクトレンズ
私もコンタクトレンス派なのだが本当に苦労する。リバーラフティングはレベルにもよるが川に投げ出されたりボートが転覆しなくても目に水が入る可能性が高い。目に水が入るとコンタクトはずれるし痛いし最悪。ゴーグルなどがあると嬉しいが日差しが強い時はパンダ日焼けになる可能性大。私は無くしても良い使い捨てコンタクトレンズを利用している。

 

泳げない人

 
ライフジャケット着用でも泳げない人は怖いもの。

レベル3に参加するのが良いですよ。そしてインストラクターに泳げない事を先に伝える事。慎重になるし転覆した時に最初に救出してもらえるから。

水遊び大好き

 
私は大好きでして、お客さんが居ると

「じゃあ、ガイドとしてついて行きましょう!いえいえ、アテンド料なんて必要ありません!」

と仕事にかこつけて自分も遊びに行ってしまうのだ。客を連れて行くとガイドや通訳の分は無料なんです(笑)。

最近は1人乗りのリバーカヤックにハマっている。

ポケットに物は入れない

 
ビニール袋にお金を入れて濡れないようにし、ポケットに入れていた人が、途中で泳いだ時に無くしてしまった。ついついやってしまう事なので気持ちは良くわかるが貴重品は持っていかない事。川に流されたら発見不可能です。

B.レベル

初心者、経験者、上級者にあわせてレベル1〜5がある。自分にあったレベルを洗濯すること。

レベル1〜2
ゆ〜らゆ〜ら川を下る。濡れたりボートが転覆する心配は必要なし。レベル1は濡れる心配なし。レベル2も殆どない。

レベル3
普通の体力の人だったら参加可能。ごくたまにボートが転覆したり、ボートから投げ出される可能性もあるが僅か。しかし確実に濡れる。

レベル4
初心者には少し厳しいかもしれないが、体育会系の日ごろ運動をしている人ならいけると思う。こちらの方がスリルの連続だ。

レベル5
上級者用で通常ツアーは無い。3−4人のグループで最初にレベル4へ参加し、インストラクターが「大丈夫。」と判断した場合のみ手配可能。

 

C.リバーラフティングが出来る川

コスタリカではラフティングが出来る川が幾つかあるのだが、代表的な3つを紹介。

1.パクワレ川(Rio Pacuare)
レベル4。8つのスリルあるポイントがある。面白い川。風景も良くスリルが味わいたい人には持って来い。ただし雨季は少し怖いかもしれません。私は大好き、いつでも行きたい。でも疲れるんだよね。


2.サラピキ川(Rio Sarapiqui)
レベル3。4ヶ所程度スリルが味わえるポイントがあるし、ユックリボートに乗りながら水鳥などを見る余裕もある。初めての人はこの川が良いと思う。ただし乾季の中で本当に水量が下がった時はレベル2.5程度になるので面白くない。事前に前日に雨が降ったか、水量の様子などを確認するのが良い。


3.レベンタソン川(Rio Reventason)
ここは、あまりお勧めしないと言う意味で紹介しています。レベル3だが、乾季はレベル2.5と言う感じで面白くない。話の真実は確認していないが人間や家畜が出す汚水があるという噂。

この川に参加するなら参加費用もレベルも同じサラピキ川の方が良い。


D.参加料金及び申し込み方法。
サンホセ発着のツアーでレベル4が$95〜。レベル3が$75〜。料金は定価。各旅行代理店で申し込む。

レベルについて

 
私の経験から書きます。

レベル1〜2
2歳の子供を抱っこしながら参加した。

レベル3
私のお客さんで最年少は6歳。最年長は65歳。私の父親63歳も参加した事がある。6歳の子は激流ポイントでは漕がずにボート内に座りしがみついていた。

レベル4
面白いです。結構疲れます。

レベル5
最高に面白いのだが正直怖かった。川に投げ出された時は

「ああ、きっと水洗便所に流されたゴキブリは、こんな気持ちなんだろうなぁ〜。」

と考えてしまうような激流。インストラクターに頼らずとも1人で自分の事が処理出きる人でなければお勧めしません。

でもいつか、もう1度参加したいな。

サラピキ川について

 
ここは私のホームグラウンドで何10回も参加したことがあるが、ボートが転覆したのは過去に1度。ボートから投げ出された人も過去に1度だけです。ちなみにボートから投げ出された人は私の父でインストラクターの説明もろくに聞かず「大丈夫、大丈夫。」と舐めていた為に起こった事。

乾季について

 
通常はSarapiqui川を利用するのだが、乾季はパクワレ川が良い場合がある。サラピキ川のラフティング会社に確認をして「駄目ぇ〜、水が殆ど無いよぉ〜」と言われた場合はパクワレ川へ行く事にしている。水量が少ないとパクワレ川はレベル3くらいになる為だ。