2008年10月更新
一般的に言うと北緯10度に位置するコスタリカは、カリブ海側や太平洋の低地部は年間平均気温30度の熱帯である。
しかし、サンホセ市を中心とする中央盆地の平均気温は、摂氏15〜20度前後で、年間を通して大きな変化は無く、日本に例えると、東京の春、または初秋のような過ごしやすい気候である。
コスタリカの季節は大きく分けると、乾期(12月〜4月)と雨期(5月〜11月)に分かれている。
地域にもよるが、乾期は降雨量が少なく日中の日差しが強い上に、強い風が吹き、かなり埃っぽい時期と言われている。
そして雨期は午後ほぼ毎日雨が降り、温度も高くなるので若干蒸し暑さを感じる事もある。
しかし最近は、乾期であっても雨が降ることもあり、雨期であっても雨が降らない日も多く見られる。
また、先にも書いたが、コスタリカは高低差が大きく、場所によって気候は大きく異なる。
低地のビーチ付近であれば、降雨量の違いはあれど1年を通じて暑く、高地は年間を通じて涼しく、時には寒いこともある。
年間を通じて、日本の東京の春から初冬の気温が混在する国と考えてもらえれば良いと思う。
首都サンホセの平均気温と
平均降水量
月 平均気温 (℃) 平均降水量 (mm) 1月 20 14 2月 20 10 3月 20 9 4月 20 55 5月 21 221 6月 21 300 7月 21 208 8月 21 290 9月 21 372 10月 21 304 11月 20 141 12月 20 44