2008年4月

2008.04.04

マイコドリと大型哺乳類を求めて 1日目 その1

3月30日より旅に出ておりました。

プライベート旅行だが一応、調査という名目で行ったので仕事と無関係とは言えない。

「それって視察旅行と称して会社経費で旅行?」

などと思う方も存在するかもしれないが全く違う。自費だ。

税金や会社の金をムダに使うクソ公務員やクソ会社役員と同じにしないで欲しい。

 

さて、今回の訪問地はバクやピューマ、オセロットなど大型哺乳類との遭遇率が高いと評判。野鳥の生息種は500。コスタリカの約半分。

そして4種類のマイコドリが簡単に見られるらしい。

マイコ鳥とは求愛のダンスが特徴的な鳥。

そして110種類の爬虫類。

研究者が滞在して各種調査する、そんな場所。

昔からいつか行こう思いながらもグズグズ行かなかったのはアクセスが悪いからだ。

サンホセから自動車で数時間。そして軍用トラックを改造した乗り物で数時間。さらに耕運機を改造した乗り物で数時間かかるのだ。

1人で行くのもなんなので暇人ロリハゲを誘ってみた。荷物運びくらいには使えるだろう。

しかし4日後にコスタリカを一時出国するので無理との事。使えねー野郎だ。

まあ、確かに3日後のサンホセ到着時間は午後9時を過ぎると思う。それからパッキングをして翌日のコスタリカ出国準備をするのは大変とも思われる。奴の言い分もわかる。

いいもん。1人で行くもん。1人で出来るもん。

翌日の暗いうちに起床して準備をする。いつものように出発当日のパッキングだ。一眼レフカメラ、テレスコープ、三脚、ノートパソコンをバックパックに入れると衣服を入れる場所が殆ど無くなった。

パンツ2つ、靴下2つ、ポロシャツ1つ、タンクトップ1つ、短パン1つをバックパックに詰める。

着替えはそれだけだ。

たかが2泊3日だ。同じ服と同じ下着で過ごせば良いだけ。必要であれば洗濯すれば良い。

洗濯すれば良いと書いたが私はここ数年間、旅行先にて自分で洗濯した記憶が無い。

結局、今回も同じ服や下着を何日も着る事になるだろう。チンコが多少は臭くなるかもしれないが誰かとセックスするわけでもない。

湯は出ないが水シャワーはあるのだから問題ないだろう。

そう言うわけでサンホセを出発。まだ外は薄暗い。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.06

マイコドリと大型哺乳類を求めて 1日目その2

数時間のドライブの後に集合場所へ到着。

のどかな田舎。

そこで軍用トラックを改造した乗り物に乗り換える。一応メルセデスベンツ。

しかし乗り心地は最悪。

1972年モデル、35年前の製造だ。乗り心地が悪くて当たり前。

今後はボロトラックと言う。

ちゃんと走るのかなと思ったが予想通り途中で止まった。

何度も何度も止まった。

そのつど運転手がスパナを片手に調整する。

 

 

止まっては走り・・・・。止まっては走る。

最初の頃は止まるごとに「わお!」とか喜んでいた北米産のホモサピエンスのメスどもが段々と無口になってくる。

私は楽しんでいた。止まるたびにエンジンルームを一緒に覗き込んでお手伝いをする。手がオイル臭くなるけれど、そういうのが楽しい。

急ぐ旅でも無いし客もいない。たまにはドタバタ旅行も楽しい。

しかしながらボロトラックが

「頑張ったけれども限界ですぅ! しばらく休ませてください!」

このように主張した(ような気がした。)

 

この先2kmに耕運機を改造したモビルアーマー(乗り物の事)が待機しているそうだ。

私が徒歩で耕運機まで行き、トラックが止まったので迎えに来るよう伝えに行く事になった。

スペイン語が話せるのがボロトラックの運転手を除くと私だけなので仕方ないとも言える。

運転手は残って引き続きボロトラックの修理をするらしい。

 

しばらく山道をトコトコ歩くと耕運機を改造したモビルアーマーを発見!

 

ボロトラックが止まった事情を説明していると

「バリバリバリバリ! グオグオグオ!」

凄まじい音が聞こえてきた。ボロトラックが復活したらしい。

モビルアーマーに乗り換えて出発。

ここから先の道が酷かった。私はコスタリカの色々な場所へ行ったが、どこの道よりも酷い。過去最悪。

悪路と言われているモンテベルデへの道が楽勝に感じる。

移動中に話すと舌やクチビルを噛む。私はクチビルを噛んだ。

何度もバウンドするのでシッカリ掴まっていないと振り落とされる。

油断をするとムチウチになりそうだ。

本当に酷い。子供たちを連れて来なくて正解だった。

そんな道が6km続く。

ガッタガタの道を2時間かけて到着。到着した時にはホっとした。

そして歩くこと数分。聞き覚えのある野鳥の鳴き声がした。しかし何時ものそれとは微妙に違う。

栗頭大吾郎・・・、じゃなくてクリガシラオオツリスドリ。

すごく遭遇が難しい鳥というわけでもないが簡単というわけでもない。しかし綺麗に撮影出来たので嬉しかった。

そして近くから「パンッ!パンッ!」とムナジロマイコドリの音が聞こえる。

今回の目的の1つにマイコドリの撮影があげられる。

ココに生息しているマイコドリは4種。

ムナジロマイコドリ(White-collared Manakin)
パンッ!パンッ!と音を出す。マイコドリの中では比較的見やすい種。

シロボウシマイコドリ(White-crowned Manakin)
今回の訪問地で見られる4種の中で一番難しい。

シロエリマイコドリ(White-ruffed Manakin)
パタパタ、パタパタと踊る。今回の訪問地で2番目に難しい。

キモモマイコドリ(Red-capped Manakin)
今回の訪問地では難しいが他の場所では時期さえ間違えなければ比較的見やすい。ダンスがムーンウォークのようで笑える。私はマイケルジャクソンと呼んでいる。

シロボウシ以外は見た事がある。

しかしながら撮影に成功した事は4種とも無い。今回は是非写真に収めたいものだ。

そして展望台には

バクのホネと思われる。

うーん、楽しみだ。

昼食後は早速森へ。

歩く。

歩く。

歩く。

歩く。

歩く。

歩く。

歩く。

歩く。

哺乳類はハナグマくらいしか出ない。マイコドリはムナジロ君が見られたが撮影は失敗。しかしムナジロ君は他の場所で撮影すれば良いので気にならない。

この日はムナジロ君のみ遭遇。暗くなってきたのでロッジに戻る。

ロッジは電気が無い。

レストラン周辺だけ午後6時から発電機にて明かりが灯るが9時には全て消える。部屋は電気が使えないので夕飯後は寝るだけ。

暗くなったら寝る。これが基本。

明日は他のマイコドリを狙います。

 

1クリックの応援よろしく



2008.04.07

マイコドリと大型哺乳類を求めて 2日目

午前5時に起床。昨日は8時に寝ているので睡眠はバッチリ。

早朝よりザクザクも哺乳類はリスとハナグマだけ。

鳥類はフウキンチョウをはじめとして数十種類、トロゴン数種、ハチクイモドキなどが見られた。

しかし写真撮影は距離が遠かったり逆光だったり動きが速かったりで殆ど出来なかった。

移動途中で滝が見えた。

綺麗だ。滝壺で泳いでみたいものだ。

 

腹が減ってきたのでレストランに戻り昼食。

そして午後もマイコドリ探し。

そしてこの日の午後にシロボウシを見る事が出来た。藪の奥からチラチラっと姿を見せてくれるだけだったので撮影は失敗に終わったが、初めて見られたので嬉しい。

満足な気持ちへロッジへ戻る。

いよいよ明日は出発なのだが、まだマイコドリの撮影に成功していない。このままではオメオメと引き下がれない。

北米産のホモサピエンスのオスがバクを見たとか言っている。

滝でも泳ぎたい。

よって1泊延長する事にした。2泊3日の予定が3泊4日になった。このように自由旅行は日程がドンドン変更して行く。

でも、こういう旅は楽しい。

 

応援のクリック御願いします。


2008.04.11

マイコドリと大型哺乳類を求めて 3日目

内容を忘れている人も多いと思いますので、先にコチラを読んで復習してくださいませ。

 

当初の予定では最終日だった3日目。午前中は探索にあて、午後の暑い時間に滝壺で泳ぐ予定。

ロッジを遅めの8:00amに出発した30分後にシロエリマイコドリと遭遇。

撮影開始だ。

カシャ

カシャ

カシャ

カシャ

カシャ

カシャ

遠い。逆光。動きが早い。撮るのが難しい・・・・。

ヘタな鉄砲も数撃ちゃあたる作戦に出た。

そしてマイコトリは飛んで行った。

数百枚は撮影したが上手く撮れたとは思えない。

とりあえずロッジへ戻りPCに取り込んで見てみる。

やはり駄目。全てピンボケ。

「あえて言おう、カスであると!」

自分でつぶやいてしまった。

時計を見ると11:00am。

フテ寝する事にする。毎日朝から歩いたので疲れた。

3日間歩き続けた私は明日のジョーのように燃え尽きてしまった。スコープを持って森の中を歩くの嫌。

ダラダラ過ごしたい。

私は自分に厳しく他人に優しい日本人気質から大きく離れた、他人に甘く自分にはもっと甘い性格なので、一度楽な事を考えると流される。

昼食後も惰眠を貪る事にした。動きたくない、歩きたくない。

だから太るんだとか、そういう突っ込みは無しでお願いします。

 

そして目が覚めると時計は3:00pmを指している。まだ外は暑い。

もう眠くないので滝壺まで行ってみる事にする。

 

2段滝の1段目。

 

 

上から見た滝壺。天然のプールだ。

自然の中の1人旅ってのは色々ユックリ考える事が出来るのがありがたい。

いよいよ明日は下山。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.12

マイコドリと大型哺乳類を求めて 4日目

早朝に目が覚めた。朝食後に下山の予定。

マイコドリの写真が不満だ。

また来れば良いとも言えるがアクセスが大変なのでしばらくは来たくない。

踊り場は把握している。

最後のチャンスだ、行ってみよう。

予想通りにシロエリ君を発見。いなくなるまで撮影する。何百枚も撮る。

 

 

ロッジに戻りPCで写真を確認。

まあまあかな?

そしてロッジを出発。もう数泊したい気持ちもある。

3日前に通ったガタガタ道を戻るが往路よりも楽な気がした。

下界に到着。とりあえず電話。緊急な仕事は無いらしい。

2泊3日の予定が3泊4日になっているわけだ。

スタッフに迷惑かけっぱなしだ。

あと一泊したいとは言いにくいが、サンホセに戻らない事を告げる。

そういうわけでもう一泊。

いやね、数時間もガタガタ道を揺られてきて疲れているのだ。このまま数時間運転してサンホセに戻るのは危険と判断したのだ。

2泊3日の予定が4泊5日となった。

この周辺に某JICAより村落開発という名目で日本から来ている日本人青年が生息している事を思い出した。

スタッフに再度電話をしてアポを取ってもらう。

この日は青年と夕食を一緒にした。本当は彼の上司と言うかパートナーにあたる美人巨乳さんも誘いたかったが小心者の私はその事を告げる事が出来なかった。(嘘、本当は面倒くさかった。)

夕食中に彼のパートナーの胸についてじゃなくて、彼が滞在する村落の開発について語り合うつもりであったが、話が別の方に流れてしまった。

私が、何かの話の流れて

「あえて言おう、カスであると!」

その時、彼の眼が光った・・・・。

彼:「ギレン・ザビですね?」

それからはガンダムトークとなった。

私はガンダムでも1年戦争しか知らないのだが、彼はその後も色々見ているらしい。なんでも逆襲のシャアから入ったそうだ。

今度、私が所持するガンダムSEEDを貸す事になった。ちなみに私はガンダムSEEDを持っているが見た事がない。絵が乙女チックで気持ち悪いのだ。

どうやら彼の仲間には数人のガンダムフリークがいるらしい。今度、皆でガンダム会談しようとなった。

結構夜も遅くなってきたので彼を家に送り私はホテルへ。中々小奇麗なホテル。これで税込$75であればOK。

翌日バーディングをしてサっとサンホセへ帰るハズであったが、あそこでアレが見られるとか、ココでコレが見られるなどの情報を入手してしまい、ズルズルとサンホセへの出発時間が遅れる。

結局、サンホセに到着したのは午後9時ころ。そのまま友人宅に行きマージャンとなった。自宅に戻れたのは午前3時。さすがに疲れた。

旅行記は面白くなかったかもしれんが、旅としては非常に楽しかった。また行きたいと思う。

おしまい。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.18

おっさん2人旅 in Corcovado

ご無沙汰しております。

実は2泊3日、3泊4日と2回に分けて旅に出ておりました。

ロスより友人がコスタリカに遊びに来まして、この方は経営者と言う事もあり滞在期間が短く、過去の最短記録は1泊2日。

しかし今回は過去最長の休暇期間。であれば行くところは決定。

 

 

コルコバード。

今回の旅のテーマは「ノンビリする。」

ガツガツ遊ばない、ガツガツ歩かない。ガツガツ写真を撮らない。1日8時間以上は寝る。夜の睡眠以外にお昼寝をする。

とにかく一生懸命動かない事をモットーとした旅。ダラダラ旅行にしたい。

そんなオッサン旅行です。

旅の感動、綺麗な風景などは殆ど出てきませんが、暇な人はご覧になってくださいませ。

明日から掲載します。

1クリックの応援よろしく


2008.04.20

おっさん2人旅 in Corcovado 1日目

1日目 その1

コルコバードへ出発だ!今回はPalmar までバスで行く。

パブリックバスだ。

パブリックバスを利用するのは久しぶり。

アホっぽく言うと

「超ひさしぶりぃ〜みたいなぁ〜。」

あるいは

「バスで行っとく?」

まあ、アホっぽく言う必要もなのだが、とにかくバス利用となった。

私を知っている人は「ええっ!加瀬がバス利用?」などと思うかもしれないが、バスの旅は悪くない。味がある。

まあ、コルコバード行きがギリギリ(確か出発日の1,2日前)に決まったので国内線が予約出来なかったというのもあるが、バスの旅は良い。

とにかく久しぶりのパブリックバス。最後に利用したのはコスタリカからパナマのカリブ海にあるボカス・デル・トーロへ行った時だからかれこれ3年前。

長距離バスを利用するにおいて気をつけるのは犯罪の遭遇回避。

San JoseからArenal、Monte Verde、Manuel Antonio、Tamarindoなど観光客が多く利用する路線ではスリや置き引きなどが大活躍。被害にあう外国人は多い。

しかし今回利用するPalmar行きのバスは観光客が殆ど利用しない路線。スリもそんな路線は狙わないだろう。それでも私は油断はしないけれど。

そして価格が安い。国内線が片道100ドル程度に対してパブリックバスは8ドル。

800円程度。ラーメン一杯分。

勿論、乗っている時間は全然違う。国内線が45分に対してバスは6時間。国内線の方が楽だ。

しかし家を出発する時間は実は2時間半程度しか違わず、そして到着時間は同じだ。

バスは5:00am出発であるから、事前にバスチケットを購入してあれば家を出発するのは4:40am

それに対して国内線は9:30am出発なのだが1時間の8:30amには空港へ到着していなければいけない。平日の8:30amに空港へ到着するのであれば、家を7:00amに出発する必要がある。渋滞が凄いからだ。

僅か2時間20分早く家を出るだけで100ドルが8ドル。92ドルも浮くのだ。92ドルあればラーメンが何杯食べられる事であろうか?

そういう訳で行きはバスを利用する事にした。

4:40am、タクシーは時間通りに自宅へ来た。そこから10分でバスターミナルへ到着。チケットは前日に購入しておいた。

そしてバス出発。

出発時間のギリギリに2人組の東洋系男性が乗り込んできたようだ。そして我々の席の裏に座った。

聞こえる言語は日本語だ。最初は隣のジミー君の独り言かと思ったが違うようだ。

ビックリした。

日本人でコルコバードへ行く人が少ない。パブリックバスを利用する人も少ない。同じ日にパブリックバスで、しかも席が前後となると、これはものすごい確率では無いだろうか?

思わず「おっ、日本語。」と話しかけた。

「うぉ!」との返事が来た。向こうも相当驚いたらしい。

実は私からコスタリカにおいて日本人に声をかける事は少ないというか無い。

理由は面倒くさいから。

勿論、私が1人であり、相手が妙齢の美人であれば話は別だが、悲しいけれどそのような素敵な状況に遭遇した事は一度も無い。

まあ、話しかけたからと言っても男同士だ。

「コルコバード行くの?」

「はい、そうです。」

「楽しんでね。」

この程度の会話だ。

ベタベタ話す事も無くPalmarへ到着。迎えの運転手が来ていた。

青年2人はSierpeまでタクシーで移動すると言っている。少し狭くなるが4人でも乗れるので声を掛ける。このあたり、俺ってなんだかんだ言っても優しいじゃないと1人でコッソリ思う。

同じ自動車でSierpeまで移動。移動中に宿泊先の話になった。彼らが予定しているところは悪くは無いが我々の滞在先よりも自然度が落ちる。

我々が滞在する場所はコンな場所でコンな動物や鳥が見られてなど教えると是非泊まりたいと言いだす。

実は教えるのを躊躇した。

今回の私の旅は完全なプライベートであり、友人とノンビリ過ごしたいわけだ。他の日本人に気を使ったりしたくない。何かトラブルが起こった時に面倒をみるのは嫌だ。

でも、この2人なら私に頼ることなく、勝手にやれるタイプと踏んだわけ。

その判断は正しかった。

とりあえず我々が宿泊するLodgeは人気なので部屋があるか分からんのでLodgeの経営者に電話で確認する。

1部屋だけ空いているらしい。

Sierpeへ到着。

そしてSierpeよりボートにてコルコバードへ移動。

ボートの中で大はしゃぎのジミー君。

途中でマンブローブの森を通過するとか波の間をぬって移動とかは別の旅行記で書いた記憶があるので省略。

出発2時間後にコルコバードに到着。

 

「おお!着いたぜコルコバード!」

ワクワクしてきた。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.21

おっさん2人旅 in Corcovado 

1日目 その2

ボートで到着到着後、すぐにサルの大群に遭遇。

写真のサルが10匹以上いた。

威嚇しながら我々の後をサルがついてきた。

青年2人とジミー君は「おお!怖ぇ〜。」とか言っている。

実はこのサル。40cmと小さいが強暴なのだ。

サルは日本語でノドジロオマキザルと言う。そしてコスタリカに生息する4種類のサルの中で最も攻撃的だ。

アホな観光客が「可愛い!」とか言って餌をあげたら指ごと持って行かれたという話を聞いた事がある。

サルに威嚇された時の対処法は色々あるが、一番重要な事は脅したり逃げたりしてはいけない事。

目も見ない方が良い。

相手の腰のあたりをジーと見ながら、目をそらさず、サルを驚かすような行動はせず、ユックリ後ろ足で離れるのだ。

サルのテリトリーから離れれば、それ以上は追ってこない。

サルの威嚇から脱出した我々はLodgeへ移動。昼食後にLodge周辺をウロウロ探索。色々な動物が見られて青年2人は大喜びだったが、私とコスタリカ訪問が何回もあるジミー君が驚くものは出ない。

途中、シロアリを発見。

シロアリはインディヘナにとって重要なタンパクの補給源だった。味はアーモンド。

 

シロアリを食べるジミー君と青年2人。

シロアリでタンパク質を補給した我々はLodgeへ戻りダラダラ過ごしているとギャーギャーわめく鳥が来た。

 

 

コンゴウインコ。美味そうにビーチアーモンドを食べている。

 

 

寝ながらコンゴウインコ見学。

新しいバーディングのスタイルである“寝見”だ。

そして夕食。スープだけは美味しかったのだが、私が日頃つくるクノールのスープに味が似ていると思うのは気のせいであろうか?

そして夕食後に部屋に戻りノートパソコンを開く。

仕事をしようか・・・・・・・。

日本の旅行会社に対して旅行プランを作成して出さなければいけない。経営者の私にとって休みといえど完全に仕事をしない日は許されないのだ!

いや、日記を書こうか・・・・・・・。

私のくだらないアホ日記を楽しみにしている人たちも少なくない。彼らの期待に応えるべく日記を書いておこうか・・・・。

悩んだ末、選んだのは・・・・・。

 

 

 

漫画を読む。

 

 

 

文句ある?

昨年9月に私の友人である馬ちゃんが、それはそれは沢山の漫画を送ってくれたのだが、殆ど読む時間が取れずに半年以上も放置。

漫画は全てDVDに入っており、パソコンで見る事が出来るのだ。便利な世の中になったものだ。

 

色々マンガがあるのだが、とりあえず“寄生獣”なるものを見た。絵がヘタだな〜と思いながらも、読みだすと面白くて一気に全10巻読破。

その勢いで犬夜叉なる漫画にも挑戦。

いつの間にか寝ていた。

つづく。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.22

おっさん2人旅 in Corcovado 

2日目

昨日は午後10時くらいには寝たと思う。

そして本日、目が覚めたのが午前5時。

7時間目覚める事無く熟睡。気持が良い。

昨日、ジミー君と

「5時から野鳥を見たり動物をみたりするぞ!」

と、約束していたが起きるのが面倒臭い。ベットの中でグダグダしたい。

タヌキ寝入りをしてジミー君が部屋から出て行くのジッと待っていた。

そして気持ちが良い二度寝をした。

 

二度寝は7時半頃に目が覚めた。起床して朝食の為にレストランへ行くと青年2人がおりコルコバード国立公園に行く様子。

ジミー君はLodge周辺をフラフラしたい様子。

私は何をしたいかと言うと・・・・・・。

 

 

 

 

寝たい。

 

 

 

食事をしたら眠くなってきたのだ。

昨夜は沢山寝たし二度寝までしたのだが眠くて眠くて仕方ないのだ。

二度寝ならぬ朝寝をする事にする。

 

「お昼だよ〜。」の声で目が覚めた。4時間ほど寝た。

昼食後は・・・・・・。

 

 

 

昼寝だ。

 

 

 

 

散々寝たのに眠いので2時間ほど昼寝をする。

午後3時にスッキリした目覚め。日も少し落ちてきて暑苦しくない。

それからジミー君と近くの海へシュノーケルに行く事にした。せっかくサンホセから2人分の3点セットを持ってきたのだから使わなくちゃな勿体ない。

3点セットとはマスク、フィン、シュノーケルの事。これさえあればスキンダイビングが出来る。

近くの海でスキンダイビングをした。全然期待をしていなかったのだが多くの魚が見られた。水中で撮影出来るカメラが欲しくなった。

勿論、スクーバダイビングにはかなわないが十分楽しめる。

 

岩場にはウニやホタテに似た貝がある。美味しそうだ。

ウニはトゲがあるので素手では取れない。

「なにか武器は無いのか?」

ガンダムはアムロになりきり心の中にてつぶやきながら棒のような物を探してみたが何もなかったのでウニの捕獲はあきらめ、貝の捕獲に専念する。

貝が岩にヘバリついていて採れない。息が続かないので「うおりゃあ!」と力まかせに無理やり引っぺがそうとしたら指先をザックリとまではいかないが、結構深く切ってしまった。

血がダラダラ出ている。そして痛い。

「まだだ!たかが指先を切っただけじゃないか!」

つぶやきながら切った指を使わないように、そして他の指を切らないように注意しながら貝を採る。

水上の岩場にいるジミー君に貝を渡す。

「ブ、ブライトさん!じゃなかったジミーさん!貝です!」

これはアムロ口調だ。それから私の話し方は全てアムロになった。

ジミー君はブライトさん口調となり、ブライトさんのように貝を割る為の石を取ってこいと命令が下る。3mくらい潜って石を探した。

そして貝を割って食べた。

 

美味しくない。

指を切ったり息が苦しかったりと苦労の割には悲しい結果だった。

さすがに疲れたのでスキンダイビングは終了。海からあがりLodgeへ向かう途中でジミー君が

「ウニが気になる」とつぶやく。

ジミー君はブライトさんの口調で「アムロ!明日はウニだ!」などと言っている。

部屋に戻りシャワーを浴びて夕食。青年2人が国立公園から戻って来ていた。何を見たか彼らは熱く語っていた。

それを私はニコニコ笑顔で聞きながら

「たいした物は見られていないな・・・。」

と、心の中でつぶやいた。勿論、口に出しては言いません。せっかく気持ち良い青年2人の気分を壊す必要は無いですからね。

楽しい夕食の後、部屋へ戻り犬夜叉の続きを読む。漫画を見ながら、オタク祭りに犬夜叉のコスプレが居た事を思い出した。

漫画を読むこと数時間。

全く眠れない。眠くない。

散々寝たのだから当たり前と言えば当たり前。

翌日、何かをしなければいけないわけじゃないので問題ない。

時計を見ると零時半。外には美しい月があった。

 

暗闇の中に満丸の月が浮かび、月光が海に照らされている。

幻想的な時間が止まるような絵だった。写真では肉眼で見た美しさが伝わらないので残念だ。

ジミー君もモソモソと起きてきたので、2人でテラスに椅子に座ってしばらく眺めていた。こういう時間の過ごし方は過ごしだ。

その内、雲が出てきて月を覆ってしまった。

ベットに戻ってウダウダしているうちに寝た。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.24

おっさん2人旅 in Corcovado 

3日目 その1

昨日は寝たのだか徹夜だか分からないが、まあ寝たのであろう。

今日はLodge周辺を歩く事にする。Lodgeの裏は自然保護区になっており原生林が広がっている。

俗にいうジャングルだ。

コルコバード国立公園はトレイルがしっかりしており、所々に矢印がついた表示があるので迷う事は無い。

しかしLodge裏の自然保護区は観光客などが来る場所では無く、コルコバード国立公園のように整備されていなく親切な表示などは無い。

実は数年前、Lodge裏の自然保護区で迷った事があるのだ。

あの時は怖かった。

しかしながら私も成長した。

太陽の方向、空気の湿り具合、動物や野鳥の鳴き声、木の位置などで状況などを確認する術を身につけた。

迷う事は無いだろう・・・・・。あの頃の俺じゃないのだ・・・・。

ジミー君を引連れ、自信をもって森の中に入って行った。

そして1時間20分が過ぎた・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

どうやら迷ったようだ。

実はジミー君、後から教えてくれたのだが少し不安だったそうだ。

まあ、迷ったと言えど来た道を引き返せば良いだけ、無事にLodgeへ戻る事は出来るであろう。

歩いてきた(と、思われる)道を戻る事にする。

30分後。

 

 

ジミー:「こんな道、通らなかったですよね?」

私:「通ってませんね・・・・。」

どうやら完全に迷ったようだ。

恐るべしLodge裏の自然保護区。

しかし海が見えてきたのでホっとした。

 

だが、そこからが大変だった。

ロッククライミングのような岩場を滑りながら下りる。

途中で転ぶ。こうなるとトレッキングとは言えない。冒険。

それなりに大変だったがビーチに到着。

 

後は海岸沿いに歩いてLodgeへ戻った。

3時間のハードなトレッキングだった。

到着後に昼食。

なかなか美味しくない昼食だった。

昼食後は休憩をしてスキンダイビングをしよう。

狙いはウニだ。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.25

おっさん2人旅 in Corcovado 

3日目 その2

 

これからスキンダイビング。

実はジミー君。私の洗脳のおかげで少しずつではあるがガンダムを知るようになってきた。1年戦争については43話を全て見た様子。

今日のスキンダイビングはガンダムごっことする。

ジミー君はブライトさん。私はアムロだ!

私は体系がリュウ・ホセイ、性格はカイ・シデンなのだが、そのような突っ込みは無しでお願いします。

今回の目的はウニを捕獲して食べる事だ。作戦名は星壱号作戦じゃなくてウニ壱号作戦とする。

カタパルト・・・、じゃなくてフィンをつけ、「アムロ、行きま〜す!」と叫びながら宇宙へ・・・、じゃなくて海へ潜った。

この“○○・・・、じゃなくて○○。”という表現だが、ガンダム好きは以外は何の事だか全くわからないだけでなく、段々と鬱陶しくなる思われるが我慢して頂きたい。

さて、ウニを発見した。早速捕獲に入る。

「ぶ、武器は無いのか、武器は・・・・、これか・・・。」

武器と言ったらビームサーベルだ。

 

 

 

 

食用ナイフじゃなくてビームサーベル。

レストランからコッソリくすねてきた。あとでコッソリ戻す。

ウニをビームサーベル・・・、じゃなくてナイフで捕獲するのは難しい。ウニの真ん中をつけば身が海水中に流れてしまうのだ。それでは周りの魚たちを喜ばすだけだ。

中まで貫通させないよう、少しだけ突っついて、そのまま水中から出さなければいけない。

「どうする・・・。深くついたらサイド7の空気・・・、じゃなくてウニが無くなっちゃう・・・。どうすればいいんだ・・・、コクピット・・・、じゃなくてカラだけを狙えるのか?」

「う、上手く狙えるのかな?」

しかしさすが俺様、貫通する事無くカラを少しだけ刺してそのまま海上へ出る。まるで敵のモビルスーツを見事に串刺しにしたガンダムのようだと、後にジミー君が語っていた。

ブライトさん・・・、じゃなくてジミー君にウニを渡す。

ジミー君がウニを味見する。

難しい顔をしている。

ジミー君はホワイトベースの艦長・・・、じゃなくて鮨屋の社長だ。当たり前だが寿司ネタには詳しい。

ジミー:「う〜ん、やはりウニや貝は寒い海の方が美味しいのか・・・、ここのような温かい海では身がしまらないのかも・・・。」

などと言っている。

しかし私は思った。

日頃、おいしい寿司ネタを食べているジミー君にとっては美味しくないかもしれないが、冷凍物のウニすら滅多に食べられない貧乏人の俺様にとっては、どんなウニでも美味しいはずだ。

1匹目のウニはジミー君が全て食べてしまったので2匹目の捕獲をする。

そして食べてみた。

やはり捕り立てのウニは美味しい。海の幸、自然の恵み、自然の中にいると全てが愛おしく感じる。この素晴らしい地球を次の世代に残したい・・・・。

などと書いて読者をうっとりさせるのが正しい旅行記かもしれないが、あえて言おう!おいしくない!

一応、ウニの風味はする。でもなぁ〜、もっと食べたいとは思えない味。

ブライトさん・・・、じゃなくてジミー君は語る。

「サイズが小さかったから美味しくないのか・・・、もっと大きくて身があれば美味しいかもしれない・・・。アムロ、大きいのを取ってこい!貝もだ!」

 

簡単にウニを取れと言うが、ビームサーベル1本でのウニ捕獲は難しい。波は高いし息は続かないし・・・。

大体、ウニを食べたければ鮨屋に行けば良いだけの話だ。

もう、ウニなんて・・・・・。

 

 

 

 

 

しかしブライトさんの命令は絶対だ。逆らうと独房に入れられてしまう。ほっぺたを2度も叩かれて「殴ったな!オヤジにも殴られた事ないのに!」なんて言うのも嫌なので再度潜りウニを捕獲。

しかし私はウニを捕りながら

「ブ、ブライトさん、もうウニ壱号作戦は中止して普通にスキンダイビングをするのが良いと思います!」

と、アムロの口調で言おうと決めていた。独房入りを覚悟の上だ。

とりあえずウニは見つからなかったので貝を捕獲してジミー君に渡そうとしたがホワイトベース・・・、やなくて岩の上にブライトさんはいなかった。

ブライトさん私に命令を下していたのにも関わらずに勝手に泳いでスキンダイビングを楽しんでいた。

私:「ブ、ブライトさん!ウニ壱号作戦は中止なんですか?」

ジミー:「うん、中止。」

ウニ壱号作戦は中止となった。ア・バオア・クーは落ちなかった・・・・。

せっかく捕獲した貝だ。魚の餌にしようと岩にぶつけて割ろうとしたが、これが固くてなかなか割れない。

「ええい!連邦のモビルスーツは化け物か!」

水中に潜り石を確保。それで貝を割り海底に置くとウジャウジャと飢えた魚どもが集まってきた。ヤスがあれば簡単に捕まえられるのに残念だ。

一応、ビームサーベルじゃなくて食用ナイフで捕獲を試みる。ターゲットは赤い色をした魚にしたいが派手な色の魚は美味しくないとの事なので茶色とか、薄水色をした魚を狙う。

色がゴックとズゴックと同じだ。

でもビームサーベルじゃなくて食用ナイフでは刺すところか触れる事も出来ない。陸戦用と水中専用モビルスーツとの差を感じた。せめてビームライフル・・・、じゃなくて水中ガンが欲しかった。

魚の捕獲をあきらめた私たちはスキンダイビングで魚を見る事にした。割った貝を狙ってウツボが出てきた時には驚いた。

しかしウツボにブライトさんじゃなくてジミー君は気が付いていない。いくら私が教えてやっても気がつかない・・・。

水面へ出てウツボがいると教えてるが、それでもなかなか気が付かない。やはりブライトさんはニュータイプでなくアースノイドのオールドタイプだ。

そんなブライト・ジミー君もウツボを見る事が出来た。

そろそろエネルギーが切れてきたので2人とも着艦じゃなくて陸に上がる。

ガンダムごっこは終了だ。

時計を見ると1時間半くらい遊んでいた。オヤジが夢中になるわけだじゃなくて腹が減るわけだ。

 

 

Lodgeへ戻って夕食。レストランからの景色が美しい。

 

カニョ島の脇へ沈む夕日。

そして夕日が沈んだ後、すぐに月が顔を見せた。

明日はサンホセ。帰りたくない。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.26

おっさん2人旅 in Corcovado 

4日目 その2

今日は最終日。サンホセに戻る。

昨夜からジミー君と2人で「帰りたくないよ〜、帰りたくないよ〜。」と嘆いていたのだが無情にも時間は過ぎる。

「帰りたくないよ〜、帰りたくないよ〜。」と嘆きながら2人で朝食。

「帰りたくないよ〜、帰りたくないよ〜。」と嘆きながら2人でパッキング。

「帰りたくないよ〜、帰りたくないよ〜。」と嘆きながらボートに乗ってコルコバードを後にした。

ボートでの移動途中で何か出現した。

 

画面中央に何かがいます。解るかな?

 

 

 

コロコダイル。デカい。

気持ち良さそうに寝ていたのだが我々が近くへ寄ると「ったく、うぜーよ。」言いながら水の中に消えた。

 

ボート到着。お決まりの記念撮影。

謎の石球とジミー君。

この石球は大昔にインディヘナが作ったものと言われている。

丸い石は現在の科学力でも作るのが難しいらしい。そして石球に使われている石は、このあたりでは捕れない石との事。

どのような方法と目的で作られたのか不明。

 

そして空港へ。帰路は飛行機だ。

往路はバスを利用した。陸路にした理由の1つに、寒さをジミー君に感じてもらいたかったと言う事があげられる。

サンホセから陸路でコルコバードへ行く場合、途中で標高3000mの峠を超えるのだが、これが寒い。

赤道に近いコスタリカでも寒い場所があるというのを、ジミー君に体感してもらいたかった。

これも旅の楽しみ。

しかし1回で十分。

それに帰路はバスを利用するとサンホセ到着が3:30pm頃になってしまう。

これが空路であれば11:30pmにはサンホセへ到着だ。4時間も早い。

5時間半もバスなんぞに乗ってられるか。5時間あればコスタリカからロスまで行けるぞ。

そういうわけで国内線に搭乗。プロペラ機だぞ。

ジミー君はプロペラ機に乗るのが初めてらしい。

 

 

 

広がるパームヤシ畑と普通の畑。

 

そして海へ。

下に見える海岸はPlaya Ballenaといい、私が好きなコスタリカのビーチの1つ。サンホセから移動手段が悪いので中々行く事が出来ないが、それは隠れ家的なビーチなのだ。

懐かしい思い出が甦ったが「過去の事、過去の事。」と記憶の引出しにしまった。

記憶の引出しにしまったなんて、ちょっと文学的な表現と1人満悦の俺。

サンホセ空港到着。お迎えのトニーさんが待っていた。自宅へ移動。

自宅へ戻りコンピューターを開くと4日分のE−Mailが溜まっていた。

コルコバードへ戻りたくなった。仕事嫌いサンホセ嫌い・・・。

近いうちに、またコルコバードへ行くと思います。

 

最後に

マスクが割れた。

たかがマスクが割れたと思うなよ。これはMAREというスクーバダイビング会では有名なブランドだ。値も張る。

私の顔にフィットしており、とても重宝していた。自分の顔にあったマスクと言うのは重要なのだ。

夜中に私が寝ぼけて踏んだのだと思う。

割れたマスクを見たとき、最初に頭に浮かんだのは、

「あ〜ん、高かったのにぃ〜。」

でも無く、

「入手困難なのにぃ〜。」

でも無く、

 

 

 

 

 

「たかがメインカメラをやられただけじゃないか!」

ここまで来ると立派なガンダムオタクだなと自分自身に笑ってしまった。

コルコバード旅行記。おしまい。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.29

3点シュートラインを変更 国際バスケットボール連盟

共同通信

2008.4.28 21:09

3点シュートラインを変更 国際バスケット連盟

国際バスケットボール連盟(FIBA)は28日までに、3点シュートラインを、現在のバスケットまでの6.25メートルの地点から6.75メートルの地点に変更することを決めた。

世界選手権など最高レベルの大会では、2010年の世界選手権後から採用される。(共同)

50cmも遠くなるのか・・・・・・。

早速、庭のリングで6.75mの位置からシュートを打ってみた。

ちなみに私は現役時代、自分で言うのも嫌味なのだが上手なシューターだった。今のジャイアンのような体系からは想像できないかもしれないが、絶えずチームの得点王、ポイントゲッターだ。

そして3ポイントシュートを得意としていた。

勿論、現役と今では体系も異なるし練習を全くしていないのだがノーマークでシュートを打つだけであればソコソコ入る。

でも6.75mからは届かなかった。

それまでの感覚では届かないので無理に力を入れるのだがフォームがバラバラになってしまう。

こりゃ、大変だな〜。現役の選手、練習頑張ってな。

ちなみにNCAA(アメリカの大学リーグ)は6mと国際ルールよりも25cm短い。国際ルールの6.25mで練習していた私にとって6mという距離はトテモ近く感じたものだ。

そしてアメリカのプロバスケットボールリーグNBAの3ポイントのシュートラインは国際ルールの6.25mよりも遠い7.24m。7.24mになると、もうさっぱり届かなかった。

以上、バスケトボール豆知識でした。NCAA、NBAの数字は私が現役時代の数字である。もしかしたら現在は変更されているかもしれない。

バスケットボールに興味がない人にはどうでも良いニュースだった。

 

1クリックの応援よろしく


2008.04.30

コスタリカの報道

中国嫌いの私ですが、私が住んでいるコスタリカが台湾と60年以上に及ぶ国交を断絶し、中国と国交を結んだことは皆さんもご存じの事でしょう。

コスタリカの大統領であるオスカルアリアスは、次は国連事務局長の席を狙っており、その為に中国にゴマをすろうとしているだろうと、私個人は、そのように推測しているところであります。

中国と国交を結んだばかりのコスタリカは親中路線で行きたいのであろうか、チベット問題については全くもってスルー。

チベット問題について知らないコスタリカ人は多い。早く中国がクソったれの国だと気がついて欲しい私としては残念。

そして、こんな事がありました。

チベットについてデモがあったのです。

コスタリカは10名前後の小規模なデモは頻繁にあるのですが、チベットについてのデモは100名程度と大きかった。

コスタリカ人、やるときゃやります!

知り合いが(正確に言うと知り合いの知り合い)が参加しており、彼が言うにはマスコミも数社来ていたので、これでTVや新聞に流れて一般の人にチベットを通じて中国の人権無視政権、そのような国と国交を結ぶことについての危険性を一般のコスタリカ人にも伝える事が出来るのではと期待していた。

しかし翌日、ニュースで報道される事は無い。

これが報道規制なのか、あるいはテレビ局や新聞社がニュースバリューとして面白くないと判断したのかは私の知るところではありません。

日本と同じようにコスタリカも屈中(中国に屈する)政党になるのかと、そのように考えている今日この頃。

 

1クリックの応援よろしく