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2008.03.30
ゴミ問題
先日、下記の日記をアップした。
日記に出てくる。タマゴ&ロリハゲの両者ともブログを書いており、その日について扱っている。
http://toshicostarica.blog15.fc2.com/
こっちがロリハゲのブログ。ヤクザ顔の本人を知っているだけに文章の爽やかさに笑ってしまう。3月16日が該当。
http://samuraiazul.blog68.fc2.com/page-1.html
こっちがタマゴ。タマゴはブログに人柄が表れている。タマゴのブログは字が小さい。老眼には辛い。もっと大きくしてけろ。3月16日が該当。
奴らのブログを読んでみたが、なるほど、俺様をそのような視点で見ていたのだな。
全く舐めているぜ。
「のび太とスネオのくせに生意気だぞ!ギッタギタにしてやるぞぉ〜!」
思わず言いたくなったぜい。
別に奴らのブログなんぞはどうでも良いのですが暇で暇で仕方がない人は見に行ってあげてください。応援のクリックなんぞをしてあげたら大喜びをすると思います。
さて、そんなバカタマゴとアホロリハゲなんぞはどうでも良いのです。私の知的な日記に行きましょう!
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先日、気になるニュースが流れていました。
役所がゴミを収集しないので街にゴミがあふれている。
怒った住民達が役所の敷地内にゴミ放り込むというニュースがテレビで流れていた。
役所の言い分はゴミを捨てる場所が無いから回収しなかった。
さて、コスタリカは環境保護先進国と日本で言われているようだ。
実は私もそれらのキャッチフレーズに惹かれコスタリカの大学に入り環境学なんぞを専攻してしまった1人である。
後に小国ながら頑張ってはいるけれど、日本で宣伝されているほどでは無いと感じた。
これは私の個人的な意見として聞いて頂ければと思うが、コスタリカは環境保護先進国と言うよりも環境保護法先進国が正しいと思う。環境を保護する為の素晴らしい法律が存在している。
その法律に対する違反者への取り締まりが機能しているかは別の話です。理想だけが先に行っている気もするが、しかし理想があってこそいつか現実が追い付くとも考えられる。
日本の場合は、その法律がしっかりと機能するかどうかを念頭に法を作るので、出来上がるとショボイ法律になると、以前にアテンドした弁護士グループの先生たちが言っていたのを思い出す。
コスタリカ人のゴミに対する意識だが、一般的な大部分のコスタリカ人にとってゴミへの意識は低いと思われる。
運転中や歩行中のゴミやタバコのポイ捨ては日常茶飯事だ。外国人が訪問する場所よりもコスタリカ人が行く観光地の方が汚い。
別にコスタリカを非難しているわけではありませんよ。日本も似たような状況でしょうから。
さて、話を戻すがコスタリカのゴミ問題は90年代初頭から言われていた。もしかしたらもっと前からかもしれないが、それ以前について私は存じておりません。
そんな90年代の初頭に面白い事がありました。1994年の大統領選において立候補者のホセマリア・フィゲーレス(国民解放党)とミゲルアンヘル・ロドリゲス(社会キリスト教統一党)がTVで討論会を行った。
ロドリゲスがフィゲーレスに
「コスタリカのゴミ問題について、国民解放党はどのような対策を考えているのか?」
真っ当な質問をした。それに対してフェゲーレスの回答は
「ゴミ問題なんてな!電車に乗せてドコかに持って行けばいいんだ!」
これに対してロドリゲスはポカ〜んと口をあけて空け、しばらくしてから首を横に振りながら
「そんな事ではゴミ問題は解決しない・・・・・。」
そのように答えていた。
しかし当選したのはフィゲーレスだ。そんなのが大統領になっちゃった。
コスタリカの大統領選は国民投票。国民1人1人が一票を持つ。
国民に解りやすい政策をあげる事が票につながる。
家を無償で用意します!とか、税金を下げます!とか、そんな感じ。
私は基本的に国民はコスタリカも日本も愚民だと思っている。
殆どの人が自分だけが良ければOKと考えていると思う。
暗殺されたケネディー大統領の「国に何かをしてもらうと思わず、国に対して何が出来るかを考えろ!」
その考えに協調している人は多くないと思うのだ。国にタカる事が国民の権利だと思い、国に対して何ができるかなんぞ考えていない人が殆どだと思っている私の考えはゲスの勘ぐりであろうか?
私は国民投票に対して批判的な意見を持っている。かのヒットラーも国民投票で選ばれた。
国民投票であれば、ゴミ問題が集票に繋がるとも思えないので、それを公約にする政党は無い。
ゴミを埋める場所も無くなってくるし、そのつけがまわってきましたねと思いながらニュースを見ていました。
今後の展開が楽しみだが、まあ、変わらないだろうなと思っている。
ちょっと知的な内容だと思われましたら
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